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クライアントさんの声13

■「先生の人柄に惚れました。神田先生は、会計事務所さんと違ってしっかりと向き合ってくれました」

<兵庫県神戸市 酒類販売業 有限会社ファミリーしみず 代表取締役 清水功 様>

Q.やりくり表をやる前はどんな状況でお金とか数字の管理をしていたか教えて下さい

A.3年ほど前までは、完全などんぶりで大雑把な勘ピューターでお金のやりくりをやっていました。経理は民商さんに任せっきりでした。

Q.その当時はお金の動きを表にまとめたりしていましたか?

A.いいえ、してないです。メモも取っていなくて頭の中だけでやっていました。そのときは経理のほうはあまりしていなかったですね。親がやっていましたから。通帳もほとんど見ていないような状況でした。

Q.経理をやるようになったのはどれくらい前でしたか?

A.ちょうど3年前です。

Q.どんな感じでやり始めたのですか?

A.赤字なのはわかっていましたけど、親から「全部してね」と言われて、実際に見たときにはビックリしましたけどね。

Q.何から手をつけたのですか?

A.どこから手をつけたらいいのかわからないので、とりあえず民商さんに何か月間かそのままお願いをしました。でも何か違うよな?と思いはありましたね。でも何が違うかわからないし、どう取り組んでいいのかもわかりません。そんなときにチェーン店本部の担当の方が日繰り表のつけかたを教えてくれてその日繰り表を毎日つけるようにはしました。

その日繰り表では、単月のお金の動きを見ることはできましたが、今月は儲かった、来月は損するぐらいまでのことしか解りませんでした。その月はよかったなぁとか、その月悪かったなぁとかで終わってしまうような感じです。とりあえずつけているだけで、先が見えていませんでした。気が付いたら今月お金ないのか?というように1ヶ月くらい前にならないと足りるのか足りないのかがわかりませんでした。全体が見えていなかったし1年先どうなっていくかなんてまったく見えていませんでした。

たまたま商工会議所さんのセミナーが目に留まって、会計のセミナーに行ってみました。内容は貸借対照表とか損益分岐点を考えるというものでした。お金に関することについてほんの少しだけ理解できた気がしました。と同時に、民商で感じていた何か違うよな?という違和感が会計事務所にお願いすれば無くなるのではないかと感じて、経理を民商から会計事務所さんにお願いすることにしました。

ところが、1年くらい経った頃に、決算書の部分で、理解できない訳のわからない多額の支払があることを指摘されることなどがありまして、期待していたこととかなり違うぞと思うようになって、そこの会計事務所さんは辞めたんですよ。

なんとなくですが数字に興味を持てるようになり、自分自身の商売に対する考え方も変わってきたということもあって、地域で成功している店主さんが使っている会計事務所を紹介してもらいました。そこは顧問料が高くて、勉強料も入れて月額8万円くらいでした。でも売上も改善されて成功している商店さんみたいになれるのかなと思ったので、それだったら8万円でも高くないなと思いました。売り上げの勉強、経営の勉強全部教えてくれると思っていましたから、今思えば安易すぎましたね。

実際やってみると、何も変わらなくて・・・・。会計事務所が作った決算書の意味が全く解らないのです。担当者からただ説明されておしまいという感じでした。言っていることがほとんど解りません。税理士からは叱られながら説明を受けましたが、説明されればされるほど訳が解らなくなりました。それで決算料を20万くらい支払っていたわけで、馬鹿らしいなと思うようになりましたね。なんで訳わからないのに20万も支払するのかなぁと。税務署に通す為に作っていると言うのですが、私が解らなければ意味が無いじゃないかと。税務署の為に20万支払わされているなぁという感覚でしたね。

Q.その時、何にいちばん悩んでいましたか?

A.売り上げですね。売り上げがそんなに上がらなくて横ばいからどんどん下がってしまう状態でしたね。

Q.月額8万円の会計事務所だったらその辺も解決できるかなと思ったのかな?

A.はい。そう思ったのと会計事務所で変わるのかな?という考え方でした。

会計事務所を替えて高い顧問料を払っていたけど、売り上げは上がらないし、決算書の部分がいつまでたっても意味がわからない。自分でやろうかと思ってもやり方がわからないしね。やりくり表を始める前はこんな状況でした。

Q.やりくり表にどうやってたどり着いたのかを教えてください。

A.会計事務所に説明されてもわからないので、本屋さんへ行き、決算書の本を探しに行ったのです。どれを読んでも解りませんでした。ほとんど数字のことに関して解らないので、読みやすいのはどれかな?と思いながら必死で探した時に神田先生の黄色い本に出合いました。パラパラと読んだ時にわかるぞってなりました。

他の本は専門用語が多いです。神田先生の本は言葉が解りやすかったです。とにかく言い方が解りやすい。専門用語が全く解らない私にしたらいちばん読みやすかったのです。全くの素人の人間からしたらね。

でも、意味の分からないところが、何か所かありました。今は解りますが、そのまま分からないところは付箋だけ付けて、いつか誰かに聞こうかな?という感じでいた時に、だったら著者に直接聞いた方が早いかな?と思ってダメ元で先生に電話してみようかなと思って、神田先生に電話したのがキッカケです。

そのとき神田先生は電話で丁寧に教えて下さって、先生のどんぶり勘定の日繰り表の部分がなんとなく理解できました。

Q.その後コンサルティングを受けることになりましたが、他にも会社数字の専門家はたくさんいるのになぜ私(神田知宜)を選んだのですか?

A.先生の人柄に惚れました。とくに感銘を受けたのは、黄色の本に書いてあった先生が会計事務所に勤務していた頃のエピソードです。神田先生は、勤務先の会計事務所からほっとけと言われた会社を先生は熱心に改善に努められたことなどが黄色い本に書いてありました。私も会計事務所から捨てられた側なのでね。私が会計事務所に求めていたものは神田先生みたいな本当に困った時に助けて頂きたいことと、お金のことに対して解らないのだから、解るように説明して欲しい、向き合って欲しかったのです。それがいちばんの神田先生の良いところですよね。言葉で上手く言えませんが。

会計事務所からは、赤字経営ということが分かるとほったらかしにされ、逃げられてしまうのですが、神田先生は、会計事務所さんと違ってしっかりと向き合ってくれました。あと、新人の担当者が対応することはなく、神田先生が直接教えてくれるのですごく解りやすくて安心です。

Q.やりくり表を実際にやってみてどういうところが良かったですか?

A.私のところはまだまだ赤字ですけど、日繰りシートの「出」の部分に入力して、その後に日々の銀行入金の金額を「入り」の部分に入力していくと、一番下のところは月初めはマイナスになりますが、日々そのマイナスが減っていきますので、これが0になれば損益分岐点の0だということで、日々マイナスが減っていくのを毎日見ていくのでそれが励みになるのが良いですね。

それと神田先生のやりくり表は全体像シートがあるので1年先の動きまで見られて解りやすいです。また全体像シートから自動的に連動する折れ線グラフも作ってもらったので、とくに先がよく見えるようになりました。折れ線グラフは目で見れば増えている、減っているかがパッとわかりますからね。

私の場合は、月によっての動きが大きく、とくに12月は絶対に大きく増えて1月は絶対に大きくマイナスになるのがわかっているので、年間通しての入りと出の折れ線グラフが良いバランスになるようにというところを意識しながらやっています。マイナスはマイナスですけど、マイナス幅が減っているのが解るので、この表がなかったら勘ピューターだけで大変なことになっていたと思います。

おしまい

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