クライアントさんの声3

■「資金に余裕が出てきたせいか、新たな投資をするという道筋がだいぶ見えてきました」

<愛知県 製造業 年商1億円 50代 代表取締役 男性>

(1)個別コンサルティングを受ける前の状況はどんな感じでしたか?

何をどう手を打っていいのかわからないっていうのがコンサルティングを受ける前の状況ですね。

表とかを作っていたわけではないので、支払いとかは普通にそのまま締めがきたら支払うっていう感じでしたね。

通帳の流れは見ていたのですが、毎月一体どういう流れになっているか?というところが全くわからなかったというのが実際のところです。

繁忙期の時にはある程度の注文量は大体予測がつくので、仕入れがこれくらいかかるかなぁって予測はつくんですけど、 繁忙期の後には閑散期が来るのですが、閑散期の時には仕入れの予測もつきにくいうえに資金がなくなるばっかりなんですよね。

繁忙期にどれくらい余裕資金を稼いでおけば閑散期を乗り越えられるのか?というボーダーラインすら見れていなかったというのがありますよね。

本当に数字でみた場合には実際どうなっているのだろうか?とは思いましたけどやり方を知らなかったせいか見ることはしなかったですね。 だから気分的にモヤモヤっとしていた部分はずっとありましたね。

あと、うちの場合は、ある程度お客さんが決まっていて、ある時期になったら展示会を経て必ず注文は来るんですけど、 お金のボーダーラインが見えていなかったこともあったので、 実際に蓋を開けてみたらどうなんだろうか?注文くるかな?といつもビクビクしていましたね。

最近テレビで消費の落ち込みってことがよく言われていますが、まさしく今うちの業界がそうなんです。

確かに従来のままでいったら結構めちゃくちゃ落ち込みが激しいんです。

うちらの商品っていうのは生活必需品と違うもので、消費が低迷すると落ち込みが顕著に数字となって現れてきます。

ここ2~3年の間は従来のお客さんだけだったら完全に右肩下がりです。マイナスばかりですよね。

でも、うちは合計では減ってないんですよ。

結局新しいことをし始めたり、新しいお客さんをつけて絶えずやるということで、 新しいお客さんを入れることでとりあえずプラスになっているということがあるんです。

生活必需品以外の業界は世の中が景気にそのまま左右されるところで、 新聞で言われている消費低迷、先日も経済新聞に出てましたけど、それが数字としてどの程度の右肩下がりになって行くのかとか、 どのくらい新しいお客さんを増やしていけばいいのか?とかどこをどうすればいいのか? というのが数字を通して見れていなかったというのが当初はありましたね。

(2)個別コンサルティングを受けようと思った決め手は何でしたか?

決算書では、決算の合計の金額しかわからないというところで、実際に増えているのか減っているのかがわからない。

知りたいのは年間の合計ではなく1ヶ月単位のお金の流れ。実際に物を仕入れてから売りが発生して、 資金が回収されるまでの流れを月単位で知りたかった。資金の変動っていうのが一年間で結構大きいのでね。

繁忙期と閑散期が必ずあるのですが、その状況が決算書では見えなかった。

それをなんとかしたいなと思ったのがありましたよね。

そこで神田先生のセミナーに参加してみたというのがキッカケですよね。

さっきも言いましたけど、消費が低迷している影響を受けながらこの先どうゆう風に舵取りをしていったらいいのか?を判断するために、 1ヶ月単位の数字で中身を見てみたかったし、改善できる部分を数字から読み取って改善していこうと考えていたので、 そういうこともコンサルティングを受ける決め手になりましたよね。

(3)個別コンサルティングを受けてどう変わりましたか?

消費が低迷しているから何かしら工夫をしないといけないというところで、 仕入れとか工賃とか色々と手を付けるべき部分があるんですけど、 それらをどうゆう風にしたら利益が上がるのかっていうことを、全体の流れから見ていって、 ここを改善すれば利益が上がる、よくなるというポイントが数字を通して見えてきていて、 いま7期と9期の数字を見ているんですけどだいぶ良い方向に変わってきていますね。

具体的にいうと、9期の段階で仕入れの合計が3400万円なんですね。

そして2年前の7期は仕入れが4800万円でした。その差は1400万円。 1400万の利益が上がったということです。

売上は変わらずに仕入れ金が1400万減ったので、 その分の利益が生まれました。機械を一台導入したんですけど、その機械が利益を生んでくれているわけです。

これがものすごくお金を生んでくれています。「やりくり表」の中でいうと仕入れに当たる部分ですね。 そこを比較すると1400万円年間で変わっているんですよ。うちとしてはかなり大きいですね。

「やりくり表」を導入した後の変化としてまだ他にもありまして、結局「やりくり表」を見ることで、 資金に余裕が出てきたせいか、新たな投資をするという道筋がだいぶ見えてきました。試作段階まで行っています。

また、それプラスアルファの目標で新規事業としているのがあって、 2~3年後位までにはあと3000万円位プラスっていうのを新しく事業で作る予定なんですけど、 こちらも試作品が出来上がってきています。

そういう部分で言ったら年間30~40パーセントくらいの売り上げ増というところで一応見てます。

結局、利益アップ、売上げアップとなったというのは、 次に回せる資金の余裕度がポイントになってくると思うんですけど、 「やりくり表」を見ながらここまで進めることができたと思っています。

「やりくり表」は僕が全部やっていて、たまに数字を嫁さんとかうちの家族に見せたりするんですけど、 見せると安心するんですよね。今どれだけあってどうなっているんだろうと。 みんながわからない状況であるよりも、ちゃんと今数字でこうなってると見せると、ああそうなんだっていうふうになります。

1400万円の利益がプラスになっているんですけど、あんまり良くなかったのが好転しているということを、 「やりくり表」の数字を見て納得してもらえます。口だけで説明するよりも、数字を見せるのが一番安心してもらえますね。 「やりくり表」は誰が見てもわかるくら簡単だからいいですよね。

むやみやたらに投資をするのではなくて、こうゆうところに投資をすれば最小限の投資で最大の利益を得るというのが一番理想なんですけど、 その部分でお金の流れを見ることができたので、慎重にじゃないですけど、無駄なことはあまりせずにできますよね。

新たな投資に対する前向きな感覚を「やりくり表」で身につけることができたと思っています。

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