クライアントさんの声5

■「5年先10年先を考えられるようになったのも「やりくり表」の導入がキッカケになっています」

<神奈川県 建設業 年商4億円 40代 代表取締役 男性>

(1)個別コンサルティングを受ける前の状況はどんな感じでしたか?

決算は別ですが、いままでこうやって数字というかお金の動きをまとめたことがありませんでした。

うちはここ5~6年の間、年商一億円くらいを推移していて、ちょっとこのままじゃいかんということで、 いろいろなことに取り組んでいこうという流れのなかで、 売り上げの数字は毎年2割~3割ずつくらい伸びていきまして、3年でちょうど倍くらいになりました。

今期は3億という数字になってきたのですけれども、 3億になるまえ、昨年、おととしあたりは、まだ設備投資をするためにお金を大きくドーンと借りなければいけないとか、 そういう意識はまったくありませんでした。

そのようなお金のことについては、親が見ていたということもありましたしね。 お金に関しては親に任せていたというか、 自分はやっぱり仕事を取ってくることと仕事をこなす段取りのほうでほとんどの神経を使っていましたので お金の動きというのは、自分のなかでは何とかなるだろうってくらいの感覚しかありませんでした。

借入れをする前も、当然、売上げだとか利益を残していくという数字については見ていましたけれども、 その他の現場以外の経費がどれくらいシビアにかかってくるのか? などそういった現場以外のところまではほとんど見ていませんでした。 固定費は大きく動くところでもないと思っていましたし、とくに意識していなかったというのが正直なところです。

いままでは、なんとか借り入れをせずにやってきたということもあったので、 自分の感覚で何となく動いてもそんなに大ケガはしなかったということもありますね。

ですから毎月お金の動きや数字を意識することはあまりなく、ただまぁ忙しければいいやというか、 遊ばずに仕事があればいいやという感覚でやってきたところが多かったというのがコンサルティングを受ける前の状況です。

(2)個別コンサルティングを受けようと思った決め手は何でしたか?

ところが、設備に投資をしなければいけない状況になりまして、昨年はじめて借入れを起こしました。 そのことがやはりお金に対しての意識が変わるキッカケになりましたね。

お金に対する意識を180度変えないといけないなと思っていたタイミングでどんぶり勘定さんのセミナーに参加して やりくり表を実際にフルオーダーメイドしていただきました。

(3)個別コンサルティングを受けてどう変わりましたか?

借入れをしたのが昨年の8月ですからまだ1年経っていないのですが、未来の状況を予測するために、 この先1年間の見込みの数字を入れ込んで「やりくり表」を作ってみました。

借入の返済額がどのように影響してくるのか?とかを考えながら、 あらためて「やりくり表」を見てみると月々での目標がとても明確になって腹に落ちてきますね。

「やりくり表」を始めてからは固定費がよく見えてきました。

その固定費をクリアしていくには、せめてこの月にはこれくらいの売上げがないといかんとか、 そのような数字が明確になるので、いままで意識していなかったものを意識できるようになりました。 そこが導入前と導入後で一番変わったところです。

社員も増えたことだし、これからはみんなが目標としてとられるような数字を出していかないと、 気づいたときには大変なことになっちゃうということになりかねないですからね。 そのためにも「やりくり表」があると助かります。

社員全員というわけにはいきませんが今は「やりくり表」があるので経営幹部の数人と実態はこうだということで、 今期はこれくらいになっていかなければいけないというポイントを押さえて話ができるようになりました。 また、全体像シートのところであれば、渡すことはしませんが、 全体像シートの一部について幹部以外の社員にも見せることができるようになりました。

まだ完全にはまとめていないのですが、一応、5年先10年先というぼんやりした目標は文章で出してはいて、 毎年2千万円ずつくらい売上げを上げていくときに、 どのタイミングでどれくらいの規模の設備を導入していけばいいのか?ということを考えながら、 まだ明確ではありませんが、5年後くらいにはこういう設備を入れて、 もう一つ幅を広げる仕事をしたいなというと思うところはありますね。

数字というのがあまり得意ではなかったもので少し距離があったのですが、 このように5年先10年先を考えられるようになったのも「やりくり表」の導入がキッカケになっています。

今後は「やりくり表」をもとに設備投資をしていく戦略を立てることができるし、 そのほかにも営業で何かを仕掛けていく際に 「やりくり表」はアクセルを吹かすタイミングなのかそうでないのかを判断する材料にもなると思っています。

設備投資のタイミングや営業のアクセルを吹かすタイミングを判断する際のよりどころとして「やりくり表」があると思っていますので、 これからは、気づいたときには大変なことになってしまっていた・・・というような大きな失敗をすることがなくなると思うので、 今までにはなかった大きな安心感を得ることができました。

おしまい

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